宇宙の壮大なロマン。宇宙の流れと人生の結びつきを解明した西洋占星術  

■西洋占星術
 
 

西洋占星術の歴史

 古代メソポタミア文明を開花させたシュメール人。
 歴史はシュメールに始まると言われているくらい、最古の文化が見識されます。
 場所は現在のイラク。チグリス、ユーフラテス川に囲まれ肥沃な地帯は農耕社会として発展。
 時は紀元前8000〜7000 ユーフラテス川の洪水を利用しは畑を開始。
 その後、前4000には氏族誕生。
 造形文字や規則的な星の運行を元に数の体系、十進法や六十進法そして暦が確立。
 暦を見て、農耕の田植え時期や収穫時期などを星の運行で読み取っていきます。
 これが、占星学の始まりです。

ギリシャ神話と西洋占星術

 ギリシャ神話と西洋占星術はよく結びついています。
 けれどそれは占星術の体系が出来上がった後、ギリシャがヨーロッパを統一した
 紀元前5世紀からになります。
 紀元前650 新バビロニア帝国がアッシリアを滅ぼし全メソポタミアを統一。
 占星術の全盛期を迎えます。
 その後 前539 ペルシャにより新バビロニア帝国(カルデア)は滅ぼされる。
 しかし一部のカルデア人により天文学、占星学は受け継がれます。
 その後ペルシャ戦争が起こりギリシャがペルシャに勝利。
 以後天文学と占星学は自然科学や哲学にも影響を与えつつ発達していきます。
 ピュタゴラス学派により惑星に神々の名と属性が与えられます。
 これにより太陽、月、惑星、星座、恒星は聖なる存在としてみなされ、
 占星術師は神々の意志を人類に伝える通報役にあたる存在だった。

星座石とギリシャ神話の神々

 時が経つにつれ、人々は宝石の美しさ、永遠性に神をシンボライズして12の宝石は
 12使徒に当てはめられたり、天使と結びつくなど精神的な価値観が宝石信仰を加速。
 神の石である宝石は聖職者、王侯貴族が独占。
 神の石となった宝石はそのパワーを一番発揮する日に関連づけられ
 星座石の核となり曜日石の基になった。
 どの神にどの石を授けるかという分類基準は石の輝き、
 肌ざわりなどイメージによる区分方法や惑星の基本的な色彩イメージに合わせて
 宝石もそれぞれの神に当てていったとの事。


曜日石表

曜日
支配神
アポロン
アルテミス
アレス
ヘルメス
ゼウス
アフロディテ
クロノス
守護石
(代表石)
ダイヤモンド
真珠
ルビー
トパーズ
サファイア
エメラルド
オニキス
天文学と占星学の狭間

 紀元前300 ギリシャ天文学者のサモスは地動説(地球は周り、動いている事。
 地球は動かず、他惑星が動いているという考え方:不動説の反対語。)を訴えたが、
 当時は非宗教的と言われ、受け入れられなかった。
 人々はアポロン(太陽神)が空を駆け抜ける姿に反しているといって非難をされた。
 非常に無念である。


天体と地上の因果関係

 ストア学派は森羅万象が不変の自然法則に従って動くなら、
 人の一生に起こることも前から決まっている事になる。
 天空に現出する力は地上の出来事と地球外の出来事との間にある関係を
 実現する「感応」であるとし、天体と地球上の事件には因果関係があるとした。
 その為、万人平等を唱え、階級や富、育ちは二次的な重要性と唱えた。
 当時階級や富が重要視されていた社会であった為、厳しく取り締めを受ける事になる。
 近年になり1500年頃以降からガリレオガリレイなどは望遠鏡観察を繰り返し、
 惑星の電磁場を研究すれば惑星の感化力という占星術思想が裏付けるかもしれないとし、
 惑星、恒星、銀河が普段の生活とつながっていることを立証する研究を進める。
 反対につながりがないと何故言えるか。
 そうつながりがあるとは言い切れなくてもつながりがないとは言えないのである。
 1950年 ミシェゴークランは惑星遺伝の研究をし、
 親の片方と同じ惑星の位置を子は持つことを発見。
 人の運命と天体の動きの因果関係を示す大きな発見であったと言えるだろう。
 最もわかりやすいのが、出産である。
 引き潮の時は生まれず、満ち潮の時しか出産はされない(帝王切開除く)。
 宇宙のリズム、惑星天体のリズムに人の体も沿っているのである。
 女性の月経も月のリズム27,5日で1回転と同じリズムで生理がくる。
 満月の時は狼男がわぉ〜んということは現実ありえないが、
 人の気分が最も高潮し、事件や事故が最も多い日なのである。


現在も続けられている占星学の研究

 地球磁場が体の神経系内部の伝言送信管に入り、磁場は中枢神経系に刺激。
 太陽の時期作用が惑星の位置や運動と結びついている。
 地球は太陽風の働きと太陽時期の揺らぎに繋がっている。
 太陽風は太陽コロナから絶えず吹き付けてくる。それは原子より小さな粒子の流れである。
 こうみていくと占星術の根拠が明確になっていく。
 感覚のものの為に科学的根拠を見出すことは難しい。
 けれど、感覚だからこそ人にとって重要と言える。幸、不幸を作用しているのも感性である。
 良い気分、悪い気分、恋愛感覚。考えて見出す事ではない。
 視覚で認識できないものは疎外されやすいが、最も人生の中で大切に
 しなければならない事を再度認識する必要があるだろう。






西洋占星術の説明

 天空図「ホロスコープ」という図を作成して占っていきます。
 占星学上のホロスコープは地上から見たある瞬間の天空図を写し取ったものです。
 ある瞬間とは人の運命を占っていくときに、生まれた日、時間、場所のことを指します。
 人が「おんぎゃー」と生まれ、赤ん坊の肺に空気が入った瞬間の頭上の
 空の星や惑星の位置などを元にホロスコープを作ります。
 現在の動きや未来予知は、現在や未来のホロスコープと出生図のホロスコープを
 重ね合わせ占っていきます。

 黄道・・太陽系の全ての惑星は、太陽の周りを公転しています。
      地球も1年かけて太陽の周りを移動します。
      このことを地球中心に考えると太陽が一年かけて地球を回っているように見えます。
      この見かけ上の太陽の通り道を「黄道」と呼びます。

 春分・秋分・冬至・夏至・・太陽は黄道の周りを1年で1周しますが
                  太陽が天の赤道上にある日は昼と夜の長さが同じになる。
                  また逆に太陽が天の赤道から最も離れた位置になる日は
                  昼と夜の長さの差は一番大きなものになります。
                  この4つのポイントは季節の変化を知らせる重要なものです。

 春分・・昼と夜の長さが同じでこれから昼が長くなっていくポイント
 
秋分・・昼と夜の長さが同じでこれから夜が長くなっていくポイント
 
冬至・・秋分から春分へ移動の途中で天の赤道から最も離れたポイント
 
夏至・・春分から秋分へ移動の途中で天の赤道から最も離れたポイント

 10惑星・・占星術では太陽、月を含めた10惑星を中心に占っていきます。
        太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星

太陽
水星
金星
火星
木星
土星
天王星
海王星
冥王星

  


 黄道12星座・・夜空を彩る星には沢山の恒星系が存在します。
  この恒星系は地球から非常に遠い上、太陽系の法則(公転)に従っていないため、
  ほぼ静止しているよう見えます。
  古代の人々はその恒星をつないで動物や神話上の人物等を描き出し、星座としました。
  その星座の中でも黄道帯の軌道の延長にある12星座は惑星の通り道で
  特別の位置を占めています。それぞれ運命の象徴として惑星と組み合わせて占っていきます。
  この12星座のある一定の範囲は「獣帯(ゾーディアック)」と呼ばれています。

牡羊座
3/21〜4/20
牡牛座
4/21〜5/21
双子座
5/22〜6/21
蟹座
6/22〜7/23
獅子座
7/24〜8/23
乙女座
8/24〜9/23
天秤座
9/24〜10/23
蠍座
10/24〜11/22
射手座
11/23〜12/22
山羊座
12/23〜1/20
水瓶座
1/21〜2/19
魚座
2/20〜3/20

 ハウス(室)・・活動分野をみることができます
          ホロスコープ上のサインを恒星時に基づき12の部屋に分割したものです。

 アスペクト・・アクション「行動」を占います
  地上から見た惑星と惑星の見せかけの位置関係のことを指します。
  月の運動は潮の満ち干に影響を与えます。極端に言えば、
  太陽と月が一直線に並べば大潮となります。これは太陽と月との位置関係により潮の
  大きさそのものも違ってくるためです、占星学では惑星と惑星が作るある一定の角度にも
  意味があり我々に影響を与えるものとされています。

  


このように西洋占星術は非常に複雑で最高の科学であり、学問であります。
大宇宙・小宇宙の結びつきを感じざるを得ません。
4000年も世界中を魅了し続ける占星学を取り入れながら生活していくと、
新たな知恵が自ずと生まれてきます。
 

 
 ホロスコープは3つの図があります。
           @ネータルチャート:出生図
           Aプログレスチャート:進行図
           Bトランジットチャート:経過図

 当H.Pのパワーストーン鑑定では主に出生図を元に自分自身をまず
 知っていただき、どの宝石が必要かを鑑定していきます。
 ご希望の知りたい現在・未来などもございましたら、
 出来る限りご希望にお応えいたしますので、ご要望をお申し出下さいませ。


西洋占星術を組み込んだパワーストーン鑑定で
あなたも自分を知ってみましょう。

パワーストーン鑑定ページ

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