ギリシャ神話 叙事詩 
有名な神々
  ゼウス(主神)


 天空を支配し、宇宙のすべての出来事はゼウスの支配下にあり、気象学的現象(風、雲、雨、雷)の神であり、神々のすべての属性を持ち合わせた最高神である。

 数多くの女神や人間の女性と交わり、沢山の神を作っている。

そんな浮気性のゼウスの女性達に、妻のヘラは呪いをかけ苦しめるという話が沢山ある。

 ヘラ(婦人の女神)
天上界の王妃「ヘラ」はゼウスの妻である。
家庭婦人の守り神としての女神で、
結婚、お産などの女神で家庭を支配している。
ヘラはゼウスに従いながらも自分の意志を貫きゼウスを自分に従わせたと言われている。
非常に嫉妬深かった。
成熟した崇高な女性として描かれている。

 アフロディーテ(愛と美の女神)

アフロディーテは愛と美の女神として
ヴィーナスという名で広く知れ渡っている。

ところが出生は意外にもガイアに
そそのかされたクロノスが父のウラノスを
去勢した時、切り取られたウラノスの性器は
海に投げ込まれ海面より白い泡を生じた。
その泡から生まれたのが
ヴィーナスだとされている。

愛や美の根本というか裏側にはそういった
憎しみや悲しみが潜んでいる事を
教えられているように思います。

 アポロン(太陽神)

太陽の守護神アポロンは永遠の
美青年であると同時に自由と若々しさ、
そして美しいものをこよなく愛します。
芸術、音楽、詩、健康、若さと陽気さを
兼ね備えたギリシャ文化そのものの
神である。

又牧畜を司る神でもある。
太陽が燦々と照る緑の丘の家畜番を
しながら竪琴をつまびきながら
ロマンティックな物語を
歌いあげるのです。

 アルテミス(月の女神)

アルテミスはアポロンの双子の妹でもあります。
純潔を固く守る永遠の処女神で狩猟の神で
もあります。
イメージは短いスカートを履いて弓と矢を手に
美しい月が照らす森の中を駆け回っている少女です。

月を司り、森のなかの狩猟を保護するという陰の
役割を担いました。

 アテネ(戦いの女神)

ゼウスが最初の妻:知恵の女神メティスが
妊娠中の時にメティスを飲み込み、
出産日になったとき、ゼウスの頭から
ロケットのように槍と盾を持って生まれた
愛らしい女の子がアテネです。

戦いの女神でトロイ戦争の時は大活躍でした。
又女性の技術を司る女神でもあり、
女性らしさを兼ね備えた処女神です。

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